まつげエクステ資格

関係する病気

まつげエクステンションに携わる者なら知っておきたい、まつげエクステに関連のある目の病気について説明したいと思います。


【角膜炎】

まつげエクステンションの施術後に発生することが多い代表的な目の病気が、角膜炎です。

角膜炎は日常の些細なきっかけでも起こりやすく誰にでも可能性のある身近な病気ですが、まつげエクステンションにおいても、人工毛が目に入ったりしてしまうことで角膜炎となるケースがあります。

角膜炎は外傷や紫外線などが原因で発生し、黒目の部分にあるレンズとしての役割を果たしている膜が傷つけられて炎症を起こしている状態です。

角膜炎は、汚れた手で目を擦ったり、ドライアイによって引き起こされるなど様々な原因が考えられるので、必ずしもまつげエクステが原因でないこともあります。

【結膜炎】

ウイルス・細菌の感染、アレルギーによって引き起こされることが多い目の病気で、充血や目やに・涙、熱や下痢などの症状となって表れます。

まつげエクステサロンの衛生管理がしっかり行き届いていれば、基本的には感染の心配はないので、予防のために常に環境を清潔にしておくことはもちろん、お客への洗顔・クレンジング指導も確実に行う必要があります。

アレルギーによる非感染性結膜炎を抱えているお客もいるので、事前にカウンセリングを行って健康状態を確認しておくと安心です。

【接触性皮膚炎】

接触性皮膚炎は、刺激性のある物質やアレルゲンによって引き起こされ、かゆみやかぶれ、むくみの症状が局所または全身に現れます。

まつげエクステで使用するグルー(接着剤)、ツイーザー、固定テープ、人工毛の粘着剤や静電気が刺激となって、接触性皮膚炎が現れることもあります。

低刺激・敏感肌用の器具でも完全に安心はできないので注意しなければなりません。

予防のためには、事前に体質やアレルギーを調べるためのカウンセリングを行い、使用する器具は慎重に選ぶ必要があります。


いずれの病気の場合も、まつげエクステが原因であるかどうかにかかわらずお客の安全を守るためには重要な知識となります。

お客が万が一不快な目の症状を訴えた場合は、お客の安全を最優先とし、まずは早いうちに専門病院で診てもらうことをお勧めしてください。

店側ですべて判断すると、重大なトラブルを招く可能性があります。

施術前後の十分な説明と、店内や施術器具の徹底的な衛生管理によって、お客の目のトラブルを予防することは基本です。

資格が取得できる講座・スクール

免許・資格を取得するには全国にたくさんのスクールがあり、資格の取得を含む講座を開講しています。

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